死生観の変化

家庭不和ではないが一時的な別居、職場での直属の上司の急死、転職、転居など
この1年、本当に色々あった。加えて、3月の大震災、津波放射能・・・。
2011年はまだ後半年もあるのにもう2011年どころか日本全体が十分終了できる以上の出来事があった。
これらのことを経験したからか、最近は「人間って誰でも死ぬ時は死ぬもんだ。いつ、どこで
死ぬかの違いだけだ」とあまり以前ほどは生きることに執着しなくなった。


・・・でも俺は生きてる。何でだろう?