2011-05-28 死生観の変化 家庭不和ではないが一時的な別居、職場での直属の上司の急死、転職、転居など この1年、本当に色々あった。加えて、3月の大震災、津波、放射能・・・。 2011年はまだ後半年もあるのにもう2011年どころか日本全体が十分終了できる以上の出来事があった。 これらのことを経験したからか、最近は「人間って誰でも死ぬ時は死ぬもんだ。いつ、どこで 死ぬかの違いだけだ」とあまり以前ほどは生きることに執着しなくなった。 ・・・でも俺は生きてる。何でだろう?