自分という存在

は社会に何か意味を持つのだろうか?と
考えた事がある。それは去年過労で体調を
崩して前職を辞めた時だからもう1年位前の話だ。


とにかく色んな事があり過ぎて疲れてて、
自分の存在意義を疑問視していたのだ。


何度も周囲やこのブログでも心境を吐露したが
手足の数が決まっていて感情の起伏のある人間は
ロボットではないので結局いつも全て同時に
解決出来る分けではない、一つ一つ
取り組んでいくしかない、と思って腹をくくった。


そうすると、不思議な事に道が開け、光が
差し込んできた。


今も多少のブレはあるが、概ね万事良好だ。
万物には必ず何らかの意味がある、と
思う今日この頃だ。


私らしくない抽象的な話で申し訳ないが
何となく書いてみたかったのでエントリーしました。